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サルトル
Jean-Paul Sartre

サルトル

1905年–1980年 ・ フランス

「自由に選び、引き受ける人」

どんな人物?

フランスの哲学者・作家。人にはあらかじめ決まった「本質」はなく、自分の選択で自分をつくっていくと考えた(実存は本質に先立つ)。その自由には責任が伴うと説いた。

どんな人生だった?

  1. 1905
    誕生
  2. 1938
    『嘔吐』

    小説家としても注目される。

  3. 1943
    『存在と無』

    自由をめぐる主著。

  4. 1964
    ノーベル文学賞を辞退
  5. 1980
    死去

何を考えた人?

実存は本質に先立つ

まず存在し、あとから自分を定義する

人は生まれた後の選択によって、自分が何者かをつくっていくとした。

自由と責任

選ぶ自由は重い

逃げ場のない自由の中で、選択の責任を引き受けるべきだとした。

アンガージュマン

社会に関わり行動する

傍観せず、世界に自分を投げ入れて関与することを重んじた。

有名なエピソード

ノーベル賞の辞退 史実性:高い

1964年、ノーベル文学賞に選ばれたが、「制度に組み込まれたくない」として受賞を辞退した。

名言・言葉

「人間は自由の刑に処せられている。」— 『実存主義とは何か』有名な一節の訳

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この解説は一般向けの入門です。史実として確実でない逸話は「伝承」「諸説あり」として扱い、出典不明の言葉を本人の確定発言としては表示しません。